よく使う機能

機能


Excelでは基本的にリボンメニューからいろいろ操作します。

【ホームタブ】

【挿入タブ】

【ページレイアウトタブ】

【数式タブ】

【データタブ】

【校閲タブ】

【表示タブ】

【開発タブ】

上記の画像を見てみると、いろいろと機能がたくさんあることがわかります。
全てを説明しても良いですが、
ちょっと大変なので、よく使う機能を一部説明します。

・色パレット設定
・入力規則設定
・条件付き書式
・フィルター
・オートフィル

色パレット


色パレットは上の画像の赤枠のところから設定できます。
既存のものを使うこともできますが、ユーザーがそれぞれオリジナルに設定が可能です。

上記は設定画面です。
ここで自由な設定が可能です。

一つ注意点なのが
一つのファイルを複数人で操作する場合です。
このパレットは各ユーザー設定に依存してしまうため、
設定を変えると他の人にも影響が出てしまいます。

※これはMac版での画像です。

例えば、上のパレットがデフォルト設定でみんな同じものを使ってると仮定します。

それをAさんが上のように一番左下の配色をピンク→青に変更したとします。
すると、Aさんが青として一番左下の色を使ったとしても、
他の人からではピンクとして表示されてしまいます。
このパレットの配色はExcelそのものの設定に依存してしまうからです。

Excel自体にはAさんが使った青色は青色ではなく、
カラーパレットの「左から1列目で最下段の色」として認識されてしまうのです。

そのためカラーパレットを変更するときはその点にも注意をする必要があります。

入力規則


入力規則はリボンメニュー「データ」にある上の赤枠の箇所から設定が可能です。

そもそも入力規則というのは、
セルに対して、入力されるデータの制約を作るものです。

上の画像にあるように、「入力値の種類」で選択したもの以外のデータ入力を受け付けなくなります。

よく使うのが、

上のようにリスト形式にする場合かと思います。
この状態で「OK」を押すと、選択しているセルがプルダウン形式になります。

また
リスト1,リスト2
を以下のように変えてみてください。
Sheet2!A1,Sheet2!A2
こうすると、Sheet2のA1セルとA2セルを参照してリスト化することもできます。

条件付き書式


条件付き書式は「ホーム」タブにあります。
ここではセルのデータがとある特定の条件下にあるときに、
そのセルの書式を変更する設定をするものです。

例えば上記のような表があったとしましょう。

0〜30点:赤色
31点〜64点:無色
65点〜100点:青色
ここで上のような色分けがしたいなぁと思うわけです。

①適用したい範囲を選択し、「条件付き書式」>「新しいルール」を選択
すると下のような画面が出てきます。

ここで上のような数式と書式設定を入力してください。

これで「0〜30点:赤色」の設定ができました。
同様に「65点〜100点:青色」の設定をしてみましょう。
できたら下のようになるはずです。

フィルター


フィルターは「データ」タブにあります。
ここでは特定の条件にあるデータのみを抽出してくれるものです。

例えば先述の表で点数順に並べ替えてみたいなぁと思いませんか?

そういうときにこの機能は使えます。

フィルターを使いたいところのヘッダー部を選択し、

上記赤枠内の「フィルター」を押してください。

すると下記のように
名前と点数のところにボタンが表示されるようになります。

この「点数」のところのボタンを押すと
どのようにフィルターをかけるか設定できます。

「昇順」を押してみましょう。
下のように点数順に並び変わります。

オートフィル


1,2,3…とか
1月,2月,3月…とか
連続したデータを入力したいときありませんか?
そういうときに使える機能です。

下のように1,2,3と入力した状態で全部のセルを選択してみましょう。
その状態で選択エリアの右下あたりにカーソルを合わせると黒い十字のカーソルに変わります。

その状態で下にドラッグしてください。

このように連続したデータを簡単に入力できるようになります。
数字や日付以外に、
「Jan,Feb,Mar,…」「子,丑,寅…」などでも入力です。
またこれはユーザー独自に設定することも可能です。

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