PC操作基礎

右クリックを使う


マウスやノートパソコンのタッチパッドは、左クリックと右クリックとがあります。

主な操作は左クリックが中心になってきますが、パソコンの基本的操作・応用的操作の大半は、右クリックによって可能となってきます。

パソコン操作を覚えていくには、右クリックを意識的に使用するという方法があります。

右クリックを使用していると徐々にパソコン操作のスピードが早くなったり、パソコンでできることが広がりを持つようになります。

いろいろなところで使える右クリック


右クリックは基本的にどこでもすることができます。
どこの部分にマウスカーソルをあてて、右クリックするかによって表示される項目が異なるのです。

ファイルやフォルダ上で右クリックすると様々なメニューがある。

ドライブやフォルダ、ファイル上で右クリック➡プロパティで容量を調べたりする。

アイコンなども左クリックだけではなく、右クリック➡で開くこともできる。

タスクバーの上で右クリックすると、タスクマネージャーなどを起動させることができる。

このように右クリックを駆使することでパソコンの機能だったり仕組みの理解にも繋がります!

たくさん使っていきましょう!

ドラッグ&ドロップ


マウスで操作対象をドラッグし、目的地でボタンを離して置く(ドロップ)こと。

もう少しわかりやすく言うと、

移動させたい絵の上に矢印を持っていって、マウスの左のボタンを押したまま移動させたい所に矢印が行くまでマウスを動かして目的の場所に着いたらマウスのボタンを離す。

例えばアイコンをデスクトップやフォルダーウィンドウ内の余白部分にドラッグ&ドロップすると、アイコンをそこに移動できます。

また、移動させるだけの操作ではなく、データファイルのアイコンをソフトのアイコンや作業中のウィンドウ内にドラッグ&ドロップすると、
ファイルをそのソフトで開きます(対応していなければ開けません)。

やってみよう


①デスクトップ画面に先ほど学習した「右クリック」使って「 初期研修 」フォルダを作成。

②同じくデスクトップ画面に「 初期研修.txt 」ファイルを「右クリック」を使って作成。

③「 ドラッグ&ドロップ 」を使って 初期研修.txt を初期研修フォルダに移そう!

コピー&ペースト


ショートカットキーの中でも基礎中の基礎であるコピー&ペースト。

右クリックでコピー、貼り付けたいところで右クリックでペーストをちまちましている方もいるのではないでしょうか?

コピー

ペースト

その作業をもっと簡単にできちゃうのがショートカットキーです。

コピーしたい文字列あるいはファイルを選択して 「Ctrl」+「C」(コピー) もしくは 「command」+「C」 でコピー完了。

画面上には変化はありませんが、これでOKです。

あとはコピーしたものを貼り付けたいところにカーソルを合わせて 「Ctrl」+「V」(ペースト) もしくは 「command」+「C」 を押すだけです。

これだけでコピーとペーストができてしまいます。

やってみよう


「ドラッグ」&「ドロップ」ですでにデスクトップ画面に「 初期研修フォルダ 」が作成済みで、そのフォルダの中には「 初期研修.txt 」が入っているかと思います。

①その 初期研修.txt を選択しショートカットキーを使ってコピー

②同じく「 初期研修フォルダ 」内にコピーしたものをペーストしてみよう。

Tabキーとは


TabキーはQキーの左隣にあるキーです。

小指で届き、比較的押しやすい場所にあります。

そして通常使うときのTabキーの基本的な役割は「 項目間の移動 」です。

他にも

メッセージウィンドウ

入力フォーム

など様々なところで「Tabキー」は使えるので覚えておきましょう。

検索機能


特定のページ内である特定のワードがどこにあるのか、検索してくれる便利な機能をご存じでしょうか??

「Ctrl」+「F」 でページ内検索ができるようになります!

「Ctrl」+「F」 を押すと➡検索バーが出てくる➡検索したいワードを打ち込むと色を付けて検索結果を教えてくれます。

やってみよう


今開いている画面で 「Ctrl」+「F」 を使って適当なワードを検索してみよう!

全範囲指定


ページ内すべて選択するとき、カーソルを合わせて上から下までいちいち選択してないでしょうか?

もっと簡単な方法があります。

全て選択したいときは「Ctrl」+「A」を使うようにしましょう!

複数選択と範囲選択


数や範囲を限定して選択する

通常 ファイルやフォルダをマウスでクリックすると、ひとつずつしか選択できませんが、キーボードのCtrlキーを押しながらマウスで選択していくと複数選択、Shiftキーを押しながらマウスで選択していくと範囲選択が可能となります。

Ctrlキーで複数選択

ファイルやフォルダなど、まずひとつめをマウスで選択します。
次にキーボード左下にあるCtrlキーを押しながら、ふたつめを選択します。
すると複数選択されているのが分かります。

さらに選択したいときも、そのままCtrlキーを押しながら続けていきます。
選択し終わったらCtrlキーを離します。

これで複数選択されたのでこれをまとめてドラッグしたり、
右クリック→削除、右クリック→プロパティで容量を調べたりすることができます。

SHftキーで複数選択

次は範囲選択です。まず始点となるひとつめを選択します。
そしてキーボードのShiftキーを押しながら、終点となるふたつめを選択します。
すると範囲選択されたのが分かります。

シングルクリックとダブルクリック


ダブルクリックとシングルクリックの使い分けについてですが、

実はダブルクリックは正しく使えばそんなに利用頻度は高くありません。

パソコンにおけるダブルクリックの主な役割は「起動」になります。

・直接ソフトを起動する
・直接ファイルを開く

この二つの操作の時にのみ、ダブルクリックを使用します。

シングルクリックとダブルクリックの使用割合でいうと
シングルクリック8割に対して、ダブルクリックの使用割合は2割くらいです。

二つの使い分けに関してですが、

最初の内はまずクリックしてみて、ダメだったらダブルクリックをするようにしましょう。
これを繰り返すとクリックする場所は何処なのか、ダブルクリックする場所は何処なのかが分かってきます。

注意点


連続でダブルクリックをするのは大変危険です。
先程も言ったようにダブルクリックをするというのはPCに「このソフトを起動しろ」「このファイルを開け」と命令する操作になります。

何度も同じものをダブルクリックするということは「起動しろ!起動しろ!起動しろ!起動しろ!」と何度も何度も命令しているのと同じで、PCは言われた命令は忠実に守ろうとするのでいっぱいいっぱいになってしまいフリーズしたりしてしまいます。

NumLockキー


キーボードの右側には、数字のみで構成されている場所があります。数字の他に +や- など計算を行う演算子のキーも付いています。

計算を行うキーが揃っており、この部分をテンキーともいいます。

デスクトップパソコンなどのやや横長のキーボードで見ることができます。

NumLockキーとは
「Num」➡Numeric ニューメリックの略、数字や数値を意味
「Lock」➡ロックする、固定する。

つまり 「数字のキーが使えるようにロックする」 という意味になります。

NumLockキーの場所

NumLockキーを押して有効にすれば、数字キーを使えるようになります。

CapsLockキー


キーボードの左側にはCapsLockキーがあります。

Capsは、Capital lettersの略で 大文字 のことです。

つまり CapsLockとは、アルファベットを大文字で入力できるように、キーボードを固定する、ロックする ということになります。

CapsLockは、一般的に Shiftキーを押しながら、CapsLockキーを押すことで有効 になります。

またShiftキーを使わずに CapsLockキーのみ押した場合は、単に英数字のみが入力されます。

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