Wordの基本操作

最終的に作るもの

赤色の部分は作成手順になっています。

この項目では実際に文書作成をしながらWordの操作方法を学んでいきましょう!

Wordの起動


先ずWordを起動させましょう。
白紙の状態の文書作成スペースが表示されているかと思います。

通常の場合A4サイズ文書がデフォルトで作成されているかと思います。

ここから順を追って作成手順の説明をしていきます。

(1)作成日付部分の作成


下図の赤枠部分を操作します。
まずは本文を入力する前に左側にあるフォントを指定して下さい。

フォントの種類に関しては普段めったに使われないようなフォントは避けた方が無難です。
理由としてはPCの環境によってはうまく表示されないようなフォントも存在するからです。

フォントの形式・サイズの指定をおこなったら実際に入力してみてください。

作成日付を入力


フォントの指定をしましたら作成日付を入力してみましょう。
この時点では「左揃え」で文字が入力されるハズです。
ですが完成形の文書にあるように、作成日付を右側で揃えたいです。

「文字列を右に揃える」を実行


下図の赤枠部分で「文字列を右に揃える」というボタンがありますのでクリックしてみましょう。
ボタンの上にマウスカーソルを当てると説明がポップアップ表示されます。

実行すると右に揃う

(2)宛先部分


作成日付を右に揃えた直後に改行(Enter)すると、次の入力行も右揃えになってしまいます。
コレはWordの仕様で、改行は前行の状態を引き継ぐことになっています。

完成形の文書では宛先は左揃えなので修正していきます。

「文字列を左に揃える」を実行


下図をみるとわかると思いますが、作成日付の部分で右に揃えたままなので改行しても右揃えのままです。
宛先は左に揃えたいので、赤枠部分の「文字列を左に揃える」ボタンをクリックしましょう。

カーソルが左にいったかな?

宛先を入力


下図の赤枠部分のように「宛先」を入力しましょう。
一つ前の段階で「文字列を左に揃える」を実行してましたので、左揃えで文字が入力できるはずです。

(3)差出人部分


次は「差出人」の部分になるのですが、「作成日付」同様に右揃えとなります。
下図の赤枠部分の「文字列を右に揃える」クリックし、「差出人」を入力すればOKです。
先程同様右揃えにしてみましょう。

(4)タイトル部分


文書で大切な要素である「タイトル」の作成になります。
「差出人」を入力後改行すると「右揃え」の状態となっています。
「タイトル」は他の個所とは違い、大抵は文字を大きくして中央ぞろえにすることはが多いと思います。
その為には下図の赤枠部分の操作が必要になります。

先ずは右揃えのまま「タイトル」を入力してしまいましょう。
そしてタイトル行を更に改行もした状態で、カーソルをタイトル部分に移しておきましょう。

「中央揃え」

下図の赤枠部分の「中央揃え」ボタンをクリックし、文字列を中央にします。
この時のポイントは必ず中央揃えしたい行にカーソルを当てておいて下さい。

タイトルの「フォントサイズ」を大きく

「タイトル」ですので、文章中の他の文字より強調します。
一番は文字のサイズを大きくするのが良いです。

「タイトル」の文字列を選択した状態で、左上にある文字サイズを変更します。
フォントサイズを選ぶとリアルタイムで文字サイズが分かりますので、バランスが良いサイズを指定してください。

(5)本文部分


「本文」は通常、左揃えで記載していくものです。
「文字列を左に揃える」をし、「フォントサイズ」もデフォルトに戻し記載し始めて下さい。

(6)リスト(段落番号)指定


ここからちょびっと難しくなります。

Wordでは 段落番号 というものがあります。
よく「1.○○○○」と入力後、改行すると自動で「2.」と出てきますよね?
これがリスト(段落番号)になります。

この機能を正しく使いこなすことが出来ないと、無理矢理リスト番号を入力して左位置が微妙にずれた文書になることがあります。
そしてこの機能の最大のメリットは 途中にリストを追加した時、自動で番号が振りなおされる 点です。

実はこの機能、自動で番号が振りなおされるだけではありません。
もし目次を必要とするような文書の場合には目次まで自動で再作成してくれる機能にもなります。

改行した瞬間に自動で段落番号が振られるパターン

下図の赤枠部分ですが、「(1)TwentySeventeen」と入力し改行した瞬間に「(2)」が表示されたパターンです。

この場合ですが、Wordが段落番号と自動認識してくれました。
このような場合にはどこまで段落を使用するか分からないので、「(2)ああああ」とか何でも良いので文字を入れておくと良いです。そして「(1)TwentySeventeen」をもう一度改行後に「BackSpace」で文章を通常入力出来る状態にします。

「BackSpace」を2回押下すると下図の赤枠部分のようになり、通常の文章が記載できる状態になります。
インデントさせた状態で文章を記載したい場合には「BackSpace」を1回押下になります。

改行した瞬間に自動で段落番号が振られなかった場合

コレはWordがインストールされたマシンで今までにどのような操作を行ってきたかで
自動で段落番号が振られるかどうかは変わってきます。

もし段落番号が自動で振られなかった場合にはどうすれば良いのかですが、下図の赤枠部分のように
段落番号を振りたい行にカーソルを当てておき、「段落番号」ボタンの右側の「▼」をクリックします。

すると候補が出てきますので、そこからお好みの段落番号を選択してください。

段落番号リストの続きを作りたい場合

上記では強制的にでも「(2)ああああ」でも良いので、リストを強制的に作成した状態で間に文章を
埋め込んでいく方が後々楽です。
しかし文書を作成している過程で必ずしもこのルール外のコトが想定されます。

もし後から、一度作成した段落番号(リスト)と同じ群衆のリストを後ろに追加したい場合には
コピー&ペースト 」が有効になります。

下図の赤枠部分みたいな時です。
あとから続きで段落番号を追加したい場合です。
この場合は「(1)Twenty Seventeen」の行をコピーし、追加したい場所にカーソルを当てて貼り付けを実行してください。
コレは「(1)」が段落番号となっているのが条件です。
この「 コピー&ペースト 」で自動で同じリストであることを認識してくれます。

貼り付けが上手く出来ると下図の赤枠部分のように、コピーした内容と同じ文字列が表示されます。
段落番号までをコピーしていたので、貼り付けた時に段落番号が「(2)」と自動的に番号が振られます。

(7)画像・図形の挿入


「新しい描画キャンバス」を挿入

写真、画像や図形を取扱いする際には、それを挿入したい箇所にカーソルを当てた状態で
「メニュー」-「挿入」-「図形」-「新しい描画キャンバス」を実行します。

すると下図の様に四角い枠が表示されます。
この枠の中で画像や図形を挿入している分には文書の体裁が崩れることはありません。
勿論、「「」「-」「」」「|」等の8か所のポイントにカーソルを当てると、領域を拡大・縮小が出来ます。
この中に描画したい画像や図形に合わせて、拡大・縮小してください。少し大きめにしておくと作業がしやすいです。
縮小は後からでも出来ます。

画像を適当に貼り付けます

※画像は何でもいいです。
本当なら上記で作成した「描画キャンバス」より小さいサイズの画像であれば、
キャンバスに直接貼り付けが出来るのですが、描画キャンバスよりも大きな画像の場合、
Wordのどこかに画像が貼り付きます。

下図のような感じで描画キャンバスよりも大きなサイズの画像を貼り付けしますとキャンバス外に画像が貼り付きます。

画像サイズをキャンバスに収まる大きさに縮小

下図の赤枠部分のような各ポイントにカーソル当て、左クリックしながらマウスを移動すると画像サイズを変更することが出来ます。
描画キャンバスよりも小さい画像サイズに変更してください。

カット&ペーストで描画キャンバス内に画像を貼り付け

サイズ変更した画像を選択して右クリック、メニューから「切り取り」をクリックしてください。
この「切り取り」ですが、「コピー」とは若干異なます。マシンへの記憶までは同じなのですが、削除しつつ記憶されます。

その後「切り取り」した画像を描画キャンバスに貼り付けします。
この時の注意としては、貼り付けする描画キャンバスを選んだ状態で右クリックメニューから「貼り付け」を実行します。

うまく出来ますと、下図の様に描画キャンバスの中に画像が表示されます。
この状態になりますと、キャンバス内で画像の移動でキャンバス外の文書の体裁に乱れが発生しなくなります。

吹き出し図形を挿入

下図の赤枠部分の「図形」-「吹き出し」の中からお好きな吹き出しをクリックして下さい。
今回は赤丸をしてある吹き出しを選択しました。

図形を指定後、キャンバス内で図形を配置したい場所で左クリックしながら好みの図形の大きさに
なったところで左クリックを解除します。下図の赤枠部分のように表示されれば成功です。

次に吹き出しの中に説明文を入れます。
マウスで吹き出しをクリックすれば文字入力が出来ますので、説明文を入力してください。
下図が入力後の状態となります。

この状態ですと吹き出しが味気無いので少し吹き出しの背景色を変更してみようと思います。

下図のように吹き出しを選択した状態で右クリックメニューから「 オートシェイプの書式設定 」をクリックして下さい。

すると下図のような「 オートシェイプの書式設定 」画面が表示されますので、
」を赤枠部分をクリックして選んでください。
色の選択が出来ましたら、「OK」ボタンをクリックして終了です。

すると下図の様に吹き出しの背景色が変更されます。
どの色を選択するにしても薄めの色を使用することをおススメします。
あくまでも文書中の画像の説明ですので色が濃いと文字が見ずらくなります。

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