MAMP、XAMPPの使い方

MAMP / XAMPP とは


MacOS上、またはWindows上で手軽にWeb環境を整えることができるツールです。
MAMP、XAMPPは各要素の頭文字からとっています。
この頭文字は非常に重要なので、認識しておきましょう。

 

なお、XAMPPのXは、正確には複数言語に対応しているという意味でXがつけられています。

MAMP (Macユーザー向け)


まずは、MAMPを起動します。
このマークを探してクリックすると、MAMPの画面が開きます。

「サーバーを起動」ボタンを押してみましょう。
これだけで、開発環境と呼ばれるものができてしまいます。
お手軽ですね。

このようなWebページが開けば成功です。

自分のWebページを表示させてみる


MAMPはデフォルトで、とあるフォルダを監視しています。
そこにソースファイルが置かれると、それを読み込み、Webページとして表示してくれます。

では、そのフォルダはどこか、というと アプリケーションMAMPhtdocs になります。

ここにファイルを置くと、そのファイルを読み込んでくれます。
試しに、下記のソースを書いたsample.htmlを保存してみます。

<p>Hello</p>

これで、http://localhost/sample.htmlにアクセスしてみましょう。
Helloと表示されたと思います。

PHPファイルでも大丈夫です。
sample.phpというファイル名で保存してみましょう。

<?php
echo 'Hello';

http://localhost/sample.php
Helloと表示されたと思います。

すでにお気づきかと思いますが、http://localhost/までは固定です。
その後に続くのは htdocs下に置いた、読み込みたいファイル名です

MySQLへのログイン


MAMPはMySQLというデータベースも一緒に起動させてくれます。
データベースのデータを見るためにはログインする必要がありましたね?

それでは、ターミナルを開いてください。

下記のコマンドでログインできます。

$ cd /Applications/MAMP/Library/bin/
$ ./mysql -u root -p
# パスワードを聞かれるので、rootと入力
Enter password:

これでログインができました。
MySQLのコマンドについては本項では解説しません。
終わるときはquit、もしくはexitと入力してEnterを押してください。

XAMPP (Windowsユーザー向け)


※以降の説明はWindows10の画面となります。
それ以前のWindowsをお使いの方は適宜読み替えをお願い致します。

まずは、XAMPPを起動します。
デフォルトではデスクトップにアイコンが存在しないので、スタートメニューから起動します。
「XAMPP Control Panel」をクリックしてください。

※「X」のところにあります。

画面が開いたら、上2つの「Start」をクリックしてください。サーバーが起動します。

※なお、初回起動時は下記のようなWindowsのファイアウォールの警告が出ます。
そのまま「アクセスを許可する」をクリックしてください。

自分のWebページを表示させてみる


XAMPPはデフォルトで、とあるフォルダを監視しています。
そこにソースファイルが置かれると、それを読み込み、Webページとして表示してくれます。

では、そのフォルダはどこか、というと C:\xampphtdocs になります。
※インストール先を変更していない場合。変更した場合は、その場所。
※「\」は半角の「¥」(円マーク)で代用可能です。

絶対パスでいうと、下記です。

C:\xampp\htdocs

ここにファイルを置くと、そのファイルを読み込んでくれます。
試しに、下記のソースを書いたsample.htmlを保存してみます。

<p>Hello</p>

これで、http://localhost/sample.htmlにアクセスしてみましょう。
Helloと表示されたと思います。

PHPファイルでも大丈夫です。
sample.phpというファイル名で保存してみましょう。

<?php
echo 'Hello';

http://localhost/sample.php
Helloと表示されたと思います。

すでにお気づきかと思いますが、http://localhost/までは固定です。
その後に続くのは htdocs下に置いた、読み込みたいファイル名です

今回の研修では、LetsEngineer/curriculumフォルダの下に提出課題を作成していただきますが、
その場合はhttp://localhost/LetsEngineer/curriculumとなります。
その中に2-1フォルダを作成し、index.htmlを作成したならば、
http://localhost/LetsEngineer/curriculum/2-1/index.html
となります。

MySQLへのログイン


XAMPPはMySQLというデータベースも一緒に起動させてくれます。
※正確には「MariaDB」ですが、MySQLの親戚なので気にしなくて構いません。
データベースのデータを見るためにはログインする必要があります。

それでは、コマンドプロンプトを立ち上げてください。

スタートメニューを 右クリック すると下記のメニューが開きます。
そこから「コマンドプロンプト」をクリックしてください。

※Windows7、及びWindows8の場合は、同じくスタートメニュー内の「プログラムとファイルの検索」から、
「コマンドプロンプト」もしくは「cmd」と検索してください。

パスワード設定

XAMPPのMySQLには、ログインするにあたってパスワードが設定されていません。
パスワードが設定されていない状態はあまり良くない状態のため、まずはパスワードを設定します。

コマンドプロンプト上で、 C:\xampp\mysql\bin へ移動します。

cd C:\xampp\mysql\bin

パスワード変更のコマンドを入力します。

mysqladmin -u root password

「New Password」と聞かれるので root と入力してEnterキーを押下します。

※ここで適当なパスワードを設定すると、この先のカリキュラム進行に支障を来します。
 必ず root に設定してください。

「Confirm Password」と聞かれるので、同じく root と入力します。

パスワードの設定が完了したので、ようやくログインです。

ログイン

ではログインしてみましょう。
下記のコマンドでログインします。

mysql -u root -p

# パスワードを聞かれるので、rootと入力
Enter password:

下記のような画面になればログイン成功です。

これでログインができました。
MySQLのコマンドについては本項では解説しません。
終わるときはquit、もしくはexitと入力してEnterを押してください。

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